見つかりにくいものとは
雑誌を除く文庫本やハードカバーの本等を購入するとレジでする、しないを聞いてくれる物があります。
そう、それはブックカバー。
標準のブックカバー
標準と言うか購入時レジでつけて頂いた場合、もれなく購入店舗のロゴ入り紙のブックカバーを装着されます。
この購入時につけて頂ける神のブックカバーは万能でほとんどの場合サイズを気にする必要がありません。サイズに合致したものをつけて頂けるので当然と言えば当然かもしれません。
しかしこれでは毎日本を読む場合、私にとっては物足りません。
なので毎回出かけた度に良いのが無いか探しております。
ブックカバーの種類
ブックカバーにも布製品や和紙、定番の紙、高価なレザー等があります。
無論レザーを購入すると飽きがこなく、使えば使うほど味が出るので良い商品だとは思いますが、なかなか良いのにめぐり合わないのです。
今回見つけたもの
たまたま今日もいつもの調子で良いの無いかなと探していた時に
ふと目に止まったものがあります。
それがこちら…
紙じゃなくポリエチレンファイバーと言う素材で作られている為、カタログスペック上破れずらく水にも強いらしいです。なおかつフリーサイズでお値段約900円。
以前に布のフリーサイズを購入したことがあるのですが、その時は約1,480円。
布だけあったゴワゴワしていたので少し使ってヤメました。
と、前の製品は置いといて・・・
今回はこの子を使ってみたいと思います!と言うわけでお買い上げです♪
装着してみた
わかりづらいですが、装着してみました。
サイズは四六版です。
布の時のようにゴワっとした感覚はなく持ちやすいです♪
あとは何日かしようしつつ、サイズを違うものに換装後の使用感を確認したいと思います。
使い心地がよければ、あと何個か購入したいなと思います。
ブックカバーで何か探していらっしゃる方がいらっしゃいましたら、
試しに如何でしょうか。