
■「今やっていること」は本当に自分の意思?
好きだからやっている。
興味があるから続けている。
そんな“今やっていること”、誰にでもあると思います。
でも一度、立ち止まって考えてみてほしいんです。
それ、本当に自分で選んでいますか?
■惰性で続いているものは意外と多い
「今までやってきたから好きなはず」
「なんとなく続けている」
こういったもの、思い当たるものはありませんか?
私自身も、
「本当にこれって好きなのか?」
「本当にやりたいのか?」
と感じるものがいくつもあります。
■長く続けたものほど手放しにくい理由
数十年続けてきたことが、
実はそこまで好きではなかったとしても、
簡単にはやめられません。
なぜなら、それはもう“習慣”として
体に染み込んでいるからです。
やめる代わりに新しいことを始めてしまい、
結果的にやることが増えて、
余計に訳がわからなくなることもあります。
■人間関係が判断を鈍らせる
さらに難しいのが「人が絡むこと」。
・悪い印象を与えたくない
・迷惑をかけたくない
そう思うほど、
やめたいのにやめられない状態になります。
もちろん、最低限の配慮は大切です。
でもそれ以外は、
「自分の気持ちに従う」ことを優先してもいいはずです。
■手放すと一度“乾く”
実際にやめてみると、最初は違和感があります。
ぽっかり空いたような、
どこか物足りないような感覚。
いわば“乾き”のようなものです。
でも、これは一時的なもの。
■1週間で変わる感覚
不思議なことに、1週間もすると落ち着いてきます。
そして気づくんです。
・時間が増えていること
・本当にやりたいことに使える余白ができていること
■自分本位に戻ると満足度が上がる
不要なものを手放すことで、
・日々の満足度が上がる
・生活に余裕が生まれる
・本当に好きなことに集中できる
そんな変化が起きてきます。
■まとめ:他人軸から自分軸へ
最後にひとつ。
「他人ありき」から「自分中心」へ。
これが、日々を心地よく過ごすために
とても大切な考え方だと感じています。
正直に言うと、
これを書いている私自身も、
まだ完璧にはできていません。
だからこそ、少しずつでもいい。
「捨てるべきものは捨てる」
そんな選択を増やしていけたらと思っています。