しばxPoohの野望

幸せに感じた事、やりたい事を記載していきます。

10月も始まり、今年も残り2ヶ月ちょっと

タイトルは平凡なありきたりで平凡なタイトルorz
10月に突入し、18時を過ぎるとお空は夜の色となってきましたね。
気温も多少涼しくなったような気がします。
過ごしやすく気温が下がってくると、暖かい食べ物、が美味しい季節!

そう!減量する上では誘惑が多くなる季節!
(暖かいものだけでなく、お刺身等も美味しくなるので本当に良い意味で厄介)

そしてマラソン大会もシーズンインするので、
ラソンが好きな人には待ってましたの季節になりました。

 

まずはダイエットの近況報告

先月のダイエットチャレンジは2勝2敗のドロー。
なんとか勝ち越したいところだったのですが、食欲が尻上がりで伸びてきて、
そのまま独走体制で9月最終週はゴール!
おかげで目標は達成できませんでした。
そして、10月初めのゴールである10/6を目指して進行中。
とりあえず、今週のゴール地点では65.6kgになっている事が条件。
果たして今週は無事に食欲を抑えてゴール出来るのでしょうか。

 

東京マラソン2024の抽選結果

エントリーし続けている東京マラソンですが、今回も残念な結果でした。
今回はONE TOKYO枠にもエントリーし都合3回の抽選でしたが、
落選となってしまいました。

やはり人気が高く倍率も高いですね( ;  ; )
抽選で過ぎた事なのでしかたないので、次の大会や再来年度に走れた時の事を考え、
今は目の前の出来る事を一つ一つしていきたいと思います。

 

最近考える、『欲』と言うか『思い』と言うか『考え方』と言うか

欲は”金欲”、”食欲”、”性欲”だの多々あるかと思います。
思いは、”楽しい”、”幸せ”、”しんどい”、”辛い”等が挙げられると思います。
自分でも良くわかってないのですが、”欲”や”思い”って何だろうなって思う事がしばしば。

食欲だと「あれも食べたい」「これも食べたい」「いっぱい食べたい」等だと思います。
一般的に、欲の部分は「食べられた!」で満たされ → 思いの「満足」が満たされる
結果になるかと思います。
または、欲の部分が「食べられなかった」で不満になり → 思いが「不満足」。
間のどっちでもない第3の解はここでは無くしています。

 

一般的にそうなのか、自分がアタオカなのか

ここで思ったのが、満たされなかった時の思いは、
ネチネチと小姑のように引きづるんですけど、
満たされた「満足」側は余韻はあるのですが、スッと消えてしまうんですよね。
良い方は追うと際限なくより良い物を追ってしまう事も影響してはいるんですけど、
どうでも良くなるって言い方が合っているかは分かりませんが、そんな感じになります。

次に思いですが、「楽しい」や「幸せ」は胸が高揚する感じだと思います。
こちらは普通通り感じます。
マイナスな方の「だるい」や「しんどい」って言うのが、
だるいって何、どんな感じ?」「しんどいって何、どんな感じ?」ってなるんです。
自分でそう思い込んでるだけちゃうの?と言う言葉、自分の奥から聞こえてくるんです。
スポーツ後はしんどいって言うけど、「キツい」になるのかなと思ったり。
最終的に思ったのが、プラスマイナスの感情を滞在意識側で上手い事制御する事で
脳の作用に良い影響があるのかなって感じました。
欲や自動認識の部分を制御するわけですから、簡単にはできないと思いますが。。

 

結果として

欲は、満たされた状態じゃないので、追い求めてしまう。
ただ欲は死ぬまで満たされる事がないので、順応させるのは難しいと思っています。
本能で動かされている部分に、割り込みかけて、駆り出される「」について
調査して行動する必要があります。

思い側は、本能の欲よりまだコントロール出来るかなと思います。
体を潰れないようにするための防御反応ですので、思い込みをなくすことや
代替手段を与える事でまだ制御できる確率は上がります。
今日から自分の脳や意識と改めて向き合って、最良の選択をできるように頑張ります。

 

選択する際に発生する余計なノイズ

上記までとはあまり関係ないですが、物事を選択する際の考え方について。
選択する上で、必ずしも皆んなが絶賛しているものは、良いとは限らない。
皆が持ってるから欲しいやあの人が使ってるから使いやすいや、お洒落に決まってる。

そんな事はないです。

実際に使ってみたり、着てみたりしないとわからないです。
なんなら逆を選択した方が自分にとっては良い結果になる事もあります。
自分がそうだったでしたので、これは今でもそう思います!
所謂、執着してしまうんですよね。

 

内容については、個人的メモとして記載している所もあります。

 

本日も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。